その保険請求・算定、2026年改定に対応できていますか? 算定漏れ・請求漏れ・返戻・減点を防ぐ レセプト実務セミナー

その保険請求・算定、2026年改定に対応できていますか?  算定漏れ・請求漏れ・返戻・減点を防ぐ レセプト実務セミナー ORTC
開催日
08月01日(土)21:00〜22:05
講師
ORTC
参加費用(税込)
0
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こんな方におすすめ

2026年診療報酬改定後の算定方法や請求ルールに不安がある院長先生

本来算定できる項目を取りこぼしていないか確認したい方

算定漏れ、請求漏れ、返戻、減点が発生していないか不安がある方

レセプト入力や算定判断が、特定のスタッフの経験に依存している医院

スタッフによってレセプトの入力方法や判断基準が異なっている医院

院長や事務長として、毎月どの数字や項目を確認すべきか知りたい方

レセプト業務の精度を高め、保険診療の収益性を改善したい方

Googleマップ上で競合医院に口コミの数や評価で差をつけられている方

AI検索で自院がどのように表示されているか気になる方

新患獲得と請求業務の両方を見直し、医院に残る利益を増やしたい方

セミナーの内容

歯科医院経営・無料オンラインセミナー

新患を増やしても、請求で損していませんか?

AI時代の歯科集患とレセプト改善で、「来院前」と「診療後」の2つの取りこぼしを減らす方法を解説します。

  • 2026年8月1日(土)21:00開催
  • オンライン開催
  • 参加無料

歯科医院の収益機会は、患者さんが来院する前と、診療を提供した後の両方で失われる可能性があります。

Google検索、Googleマップ、口コミ、AIを活用した検索で自院の情報が十分に伝わらなければ、受診先の候補に入るはずだった患者さんとの接点を逃します。一方、患者さんが来院して適切な診療を提供していても、算定要件の確認、記録、届出、レセプト入力に不備があれば、返戻・査定・請求漏れにつながります。

本セミナーでは、歯科集患と保険請求を別々の施策として扱いません。「見つけてもらう」「選ばれる」「来院してもらう」「提供した診療を適正に請求する」までを、一つの経営導線として見直します。

この記事の結論 新患獲得だけを強化しても、請求漏れや返戻が残れば、提供した価値を経営成果へ十分に変換できません。反対に、レセプトを精緻化しても、来院につながる接点が減れば成長は止まります。院長が管理すべきなのは、集患数または請求額の片方ではなく、来院前から請求完了までの一連の歩留まりです。

歯科医院で起きる「2つの取りこぼし」

1来院前の機会損失

Googleビジネスプロフィール、医院サイト、診療案内、写真、口コミへの対応などが不十分だと、患者さんが自院の特徴を比較・判断できません。問題は、失った新患が予約表や会計データに現れず、医院側が損失に気づきにくいことです。

2診療後の収益損失

算定対象を把握していても、必要な診断、検査、説明、文書、診療録記載、画像保存、施設基準、届出、算定頻度、併算定関係の確認が不十分であれば、適正な請求にはつながりません。返戻や査定だけでなく、請求しなかった項目は損失として見えにくい点が課題です。

見つけてもらう
選ばれる
診療を提供する
適正に請求する

このセミナーで解説する7つの実務テーマ

  1. 2026年診療報酬改定後の算定状況を確認する 令和8年度診療報酬改定の内容が、診療手順、院内帳票、電子カルテ・レセコン入力、レセプト点検へ反映されているかを確認します。改定前の院内ルールをそのまま使っている箇所を洗い出し、見直しの優先順位を整理します。
  2. 改定後のレセプトで起きやすい問題を把握する 算定漏れ、入力ミス、必要記録の不足、算定頻度の誤認、施設基準・届出との不整合などを確認します。返戻・査定として表面化する問題と、請求自体をしていない「見えない損失」を分けて考えます。
  3. 算定漏れ・返戻・査定を減らす点検方法をつくる 加算や管理料の名称を覚えるだけではなく、対象患者、臨床上の必要性、算定要件、必要記録、併算定関係を一連で確認する点検方法を解説します。請求額を増やすことではなく、提供した診療に対応する適正請求を目的とします。
  4. 院長・事務長・レセプト担当者が確認する月次指標を決める 月間レセプト件数、返戻・査定の件数と理由、請求漏れ候補、届出状況、記録不備、患者1人当たりの診療内容など、院内で継続確認する項目を整理します。担当者だけに判断を集中させず、院長が異常値を把握できる管理体制を設計します。
  5. Google検索・Googleマップで正確に医院情報を伝える Googleはローカル検索結果について、主に関連性、距離、知名度を基に表示すると説明しています。診療時間、所在地、診療内容、写真などの基本情報を正確に保ち、患者さんが受診判断に必要な情報へ到達できる状態を整えます。
  6. 口コミ対応と医療広告規制を両立する 口コミは医院選択の参考情報になり得ますが、治療内容や効果に関する患者体験談を自院サイトへ転載するなど、運用方法によっては医療広告規制上の問題が生じます。評価を操作する発想ではなく、事実に基づく情報提供と適切な返信体制を中心に考えます。
  7. AI検索を含む情報発信を、医院経営の導線へ組み込む AI検索対策に、掲載を保証する特別な裏技があるわけではありません。独自性があり、患者さんに有用で、内容が正確なページを作り、検索サービスがアクセス・理解しやすい状態を整えることが基本です。集患施策と請求管理の数値を一つの経営会議で確認する方法まで解説します。
重要:算定可能性と臨床的必要性は同じではありません 診療報酬の項目は、点数表に存在するだけで算定できるものではありません。患者ごとの臨床上の必要性があり、告示・通知・疑義解釈等で定められた要件を満たし、必要な記録や届出が整っていることが前提です。本セミナーは、不要な診療や形式的な算定を推奨するものではありません。

こんな院長・事務長におすすめです

  • 新患を増やしたいが、どの集患施策から見直すべきか整理できていない
  • Googleマップ、医院情報、写真、口コミへの対応を院内で仕組み化したい
  • AI検索時代に、自院の診療内容や専門性を正確に伝える方法を知りたい
  • 2026年診療報酬改定後の請求ルールが、院内運用へ反映されているか不安がある
  • 算定漏れ、請求漏れ、返戻、査定、記録不備を減らしたい
  • レセプト業務をスタッフ任せにせず、院長として確認すべき数字を把握したい
  • 新患数ではなく、最終的に医院へ残る利益まで見て経営判断をしたい

院内で実行するための確認体制

改善策は、院長が知識を得るだけでは定着しません。誰が、いつ、何を確認し、問題があった場合に誰へ戻すかまで決める必要があります。

確認時点主な担当確認内容経営上の目的
随時・週次集患担当・受付Googleビジネスプロフィールの基本情報、診療時間、写真、問い合わせ・予約導線、口コミへの返信状況来院前の離脱要因を減らす
診療当日歯科医師・歯科衛生士・受付診療内容、必要な検査・説明・文書、診療録、画像等の保存、会計入力の整合性診療事実と請求情報を一致させる
請求前レセプト担当・事務長算定要件、頻度、併算定、施設基準・届出、摘要・記録の不足、エラー候補返戻・査定・請求漏れを減らす
月次院長・事務長新患数、流入経路、予約転換、返戻・査定理由、請求漏れ候補、修正完了状況来院前から請求完了までの歩留まりを管理する

よくある誤解

新患が増えれば、医院の利益も自動的に増える

新患数は重要ですが、広告費、対応工数、キャンセル、診療構成、請求漏れなどを考慮しなければ利益は判断できません。集患数と請求額だけでなく、費用と業務負荷を含めて評価する必要があります。

レセプト改善は、算定項目をできるだけ増やす活動である

レセプト改善の目的は、診療内容と請求内容の不一致を減らすことです。算定要件を満たさない項目の請求や、臨床的に不要な診療を行うことではありません。

口コミは件数を増やせばよい

口コミの件数だけを目標にすると、投稿依頼、返信、転載などの運用が不適切になり得ます。医療機関では、医療広告規制を確認しながら、患者さんが判断に必要な正確な情報を整備することが優先されます。

AI検索対策は、通常のSEOと別の特殊施策である

Googleは、生成AI機能においてもSEOの基本が土台になると説明しています。独自で有用な内容、明確なページ構造、アクセス可能性、表示内容と一致する構造化情報などを着実に整えることが基本です。

よくある質問

Q.レセプト業務をスタッフへ任せている院長でも参加できますか?

A.参加できます。実務担当者へ任せること自体が問題なのではなく、院長が確認すべき指標と、判断をエスカレーションする基準を持つことが重要です。

Q.Googleマップ対策とAI検索対策の両方を扱いますか?

A.扱います。ただし、検索順位やAIによる紹介を保証する内容ではありません。医院情報の正確性、患者さんに有用な情報設計、継続的な管理を中心に解説します。

Q.セミナーを受講すれば、すべての算定可否を判断できますか?

A.個別の算定可否は、患者の状態、実施した診療、施設基準、届出、最新の告示・通知・疑義解釈等によって異なります。本セミナーでは、院内で確認すべき視点と点検体制を整理します。

Q.集患とレセプトのどちらか一方だけに関心がある場合でも役立ちますか?

A.役立ちます。各テーマの実務ポイントを個別に学べるほか、片方だけを改善した場合に残る経営上のボトルネックも確認できます。

まとめ

歯科医院の利益を改善するには、患者さんが来院する前の機会損失と、診療を提供した後の請求・記録段階で生じる収益損失を分けて把握する必要があります。

本セミナーでは、Google検索・Googleマップ・口コミ・AI検索を含む来院前の情報設計と、2026年診療報酬改定後のレセプト点検を、一つの経営導線として整理します。新患獲得数だけ、請求額だけを追うのではなく、医院全体の歩留まりを改善したい院長・事務長に適した内容です。

エビデンス・一次情報

制度情報の最終確認日:2026年7月31日。診療報酬および医療広告の取扱いは、告示・通知・疑義解釈・訂正等により更新される場合があります。実際の請求や広告運用では、最新の公式資料および個別事実を確認してください。

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