動画の紹介
マウスピース矯正(インビザライン)では、クリンチェックやアタッチメントに関するセミナーは数多く開催されていますが、治療のゴールである「保定(リテーナー)」に特化した解説は非常に少ないのが現状です。そのため、ゴール設定が曖昧なまま治療を進めてしまい、治療期間の長期化や患者さんとのトラブルにつながるケースも少なくありません。
本動画では、マウスピース矯正を成功へ導くための「リテーナー運用戦略」と「終診までの臨床ワークフロー」について詳しく解説します。
自院におけるリテーナーの費用設定(3〜5万円)や装着期間の判断基準、3か月ごとの定期チェックで確認すべきポイントを網羅。
さらに、アディショナルアライナー(追加アライナー)の無限ループを防ぐカウンセリング方法や、後戻り・再矯正を希望する患者さんへの対応、LTV(顧客生涯価値)を高めるための運用ルールや院内システムの構築まで、円滑な終診につながる実践的なノウハウを学べます。
動画内容
マウスピース矯正の全体フローと保定(リテーナー)の位置づけ
マウスピース矯正における矯正相談からクリンチェック作成、治療開始、保定までの一連の10ステップを体系的に解説します。
また、契約・治療開始・保定それぞれの位置づけを明確にすることで、ゴール設定の曖昧さによる治療の長期化を防ぐ考え方を紹介します。さらに、アディショナルアライナー(追加アライナー)の無限ループを回避するためのカウンセリング方法についても詳しく解説します。
リテーナーの適切な費用設定と装着・メインテナンス基準
リテーナーの適切な費用設定(3万~5万円)の考え方をはじめ、患者さんとのトラブルを防ぐ運用方法について紹介します。
また、日本矯正歯科学会のガイドラインを踏まえた約2年間の段階的な装着指導や、保定開始後1か月・3か月・定期メインテナンス時に確認すべきチェックポイントについても解説します。
後戻り・再矯正希望患者へのシステム設計と収益化
インビザラインの5年間サポート制度を活用した再矯正システムの構築方法を紹介します。また、再矯正時における検査料・処置料・リテーナー再製作費の設定方法や、患者さんに分かりやすく提示するための考え方について解説します。
さらに、微調整費(処置料)を事前に明示し、患者さんの納得を得ながら合意形成を行うための説明手順についても学びます。