こんな方におすすめ
・ 咬合調整がなかなか終わらず、臨床にストレスを感じている先生
・ フェイスボウや咬合器の必要性を、臨床でどう活かすのか整理したい先生
・ 補綴・インプラント・義歯治療において、再治療やトラブルを減らしたい先生
・ 咬合を「点の接触」ではなく、「力のかかり方」から診断したい先生
動画の紹介
「調整しても終わらない」
「噛めない、違和感があると言われる」
「顎が痛いと訴えられる」
こうした咬合に関する臨床上の悩みは、
術者の能力だけの問題ではなく、
診断の基準や再現性が不足していることで起こる場合があります。
本動画では、咬合を単なる接触点の調整ではなく、
顎口腔系を安定させるための「診断」として捉え直します。
フェイスボウトランスファーと咬合器を用いることで、
口腔内だけでは見えにくい咬合平面の乱れ、早期接触、咬合干渉、支え方の問題を口腔外で再現し、
客観的に整理していきます。
さらに、咬合を「テコの視点」で見ることで、
どこが支点となり、
どの歯に負担が集中しているのかを読み解く入り口を解説。
咬合調整の迷いを減らし、患者さんへの説明や治療方針の立案に活かせる内容です。
動画内容
再現できないものは診断できない咬合器の本当の価値
咬合器は、単なる技工用の道具ではありません。
患者さんの上顎の位置情報や咬合平面を口腔外で再現し、咬合を客観的に診断するための検査器具として活用できます。
フェイスボウトランスファーを行うことで、口腔内だけでは判断しにくい左右差、咬合平面の乱れ、誘導と支持の不調和を把握しやすくなります。
その場の感覚で削るのではなく、まず咬合器上で原因を整理し、必要最小限の介入で口腔内に戻す。
この順番が、調整回数の減少や説明の明確化につながります。
テコの視点で読み解く「力の破綻」
咬合を接触点だけで追うと、なぜ特定の歯に負担が集中しているのかが見えにくくなります。
本動画では、早期接触や咬合干渉を「テコの支点」として捉え、力がどのように伝わり、どの歯に過剰な負担がかかるのかを解説しています。
症例では、長年歯周病治療を受け、インプラント再治療を繰り返していた患者さんに対し、咬合器上で早期接触と力のかかり方を診断。
インプラントを追加するのではなく、咬合調整とアンテリアガイダンスの確立によって、歯の動揺を抑え、既存の歯を保存する方針につなげた事例が紹介されています。
咬合理論・咬合調整・咬合器ハンドリングを体系的に学ぶ重要性
咬合診断を臨床で安定して活用するには、咬合理論、咬合調整の手順、咬合器のハンドリングを体系的に学ぶことが重要です。
本動画は、その入り口として、
「咬合は調整ではなく診断である」
「再現できないものは診断できない」
「テコの視点で力のかかり方を見る」
という考え方を、臨床症例を交えて学べる内容です。
咬合調整に迷いがある先生、補綴やインプラント治療の予後をより安定させたい先生におすすめの動画です。
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